アメリカ・テキサス州
サポーター
Smith, Gambrell & Russell, LLP
Counsel
岡本 駿之 氏
茨城県立土浦第一高校、一橋大学法学部を卒業後、立教大学法科大学院修了。2010年12月に弁護士登録(63期)。都内法律事務所にて、紛争解決、M&A、株主総会対応、法人設立、人事労務、倒産案件等の企業法務を主に担当。また、個人の依頼者からの一般民事(労働関係、不動産関係、損害賠償事件)、家事事件(相続等)も取り扱う。2020年8月に渡米し、2021年5月米国コーネル大学ロースクール修了。2021年8月から1年間SGR法律事務所の交換弁護士として勤務。2023年10月に再度渡米し、SGR法律事務所のCorporate部門Japan Practice Teamに加わる。
その他の所属
- 東京弁護士会
- ジョージア日本人商工会
- ジョージア州日米協会
- 弁護士資格:米国(NY)・日本(※日本の弁護士登録は東京都千代田区)
専門領域
- 法的全般
相談可能なテーマ
- 会社法全般(法人設立、株主総会対応等)
- 紛争解決(裁判外交渉、訴訟等)
- M&A関連(法務デューデリジェンス、契約書類の作成・レビュー等)
- コンプライアンス対応、企業の不祥事対策
- 各種契約書作成、レビュー
- 不動産法、環境法、労働法、倒産法、移民法
対象地域
アメリカ全域